症状からの漢方処方

体力中等度もしくはそれ以上の人で、のぼせて赤ら顔のことが多く、下腹部に抵抗・圧痛を訴えるなどのオ(※1)血の症状を認め(桂枝茯苓丸の使用目標)、さらに皮膚症状がある場合。 
<漢方薬の名称>
桂枝茯苓丸ヨク(※2)苡仁(けいしふくりょうがんよくいにん)

<病名>
  1. 肌荒れ、にきび、しみ、疣贅などの皮膚症状を伴う
  2. 頭痛、肩こり、めまい、のぼせ、足の冷えなどを伴う
  3. 無月経、過多月経、月経困難症など月経異常がある
※1. オ=病だれに於
※2. ヨク=草かんむりに意

主な診療内容

プラセンタ療法

月経前緊張症

更年期障害

低容量ピル

緊急避妊用ピル(アフターピル)

性感染症

症状からの漢方処方

インターネット受付サービス

インターネットから初診受付のお申し込みができるサービスです。
ご来院時には、保険証、医療証各種をお持ちください。

インターネット初診受付